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2015-02-26

青Ao-Natsu夏-1巻、2巻、3巻 まとめて感想

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あらすじ

理緒は高校の夏休みに、弟と一緒に田舎のおばあちゃん家に行くことになった。
おばあちゃんは、蕎麦屋をやっていて、理緒は手伝いながら夏休みを過ごしていると、配達に来た酒屋の男の子、吟蔵に出会い、運命だと思い、ドキドキする。

しかし、吟蔵には、親同士が勝手に決めたという許嫁、万里香がいて、理緒は落ち込む。

ある日、理緒は、吟蔵の母親が寝込んでいると聞いて(おばあちゃんにも言われて)、理緒は、おばあちゃん直伝の蕎麦打ちをしに銀蔵の家に行った。
その時、吟蔵の小中学校の卒業アルバムを見つけ、理緒が取ろうとした途端、上から何かが落ちてきた。
吟蔵が作った家の酒屋のショップカードだった。
理緒は、吟蔵に才能があると思い、高校卒業して東京に来て、専門的に勉強したらと、思わず声に出した。

突然、万里香が部屋に入って来て、理緒に言った。

万里香:「…ダメだよ―― 理緒ちゃん 吟蔵 困らせたら」

理緒は思い出した。

万里香:(あたしも 吟蔵も 未来を 選べないから)



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理緒は、無神経なことを言ったことに気づいた。
翌日、配達に来た吟蔵に会っても、気まずくて思わず目をそらしてしまった。

その後、吟蔵の学校の友達がやって来て、8月にある村のお祭りの催しに理緒も混ぜてもらうことになった。
学校に行って企画を出しあうが、その間、吟蔵には目をそらされ、様子も不機嫌に見えた。
理緒は、いたたまれなくなり、周囲には用事を思い出したと言って先に帰ると言うと、吟蔵が駆け寄って呼び止めた。

吟蔵は、理緒の手を取ると、校舎の外に連れ出した。

吟蔵:「…食え
    俺だって ばあちゃん直伝だし 若干の麺の太さは 否めないけど 味は 
    おまえには負けねー からな!」

吟蔵は、先日、理緒が吟蔵の家にそばを作りに行った時、作ったそばを食べられなかったから、理緒が怒っているんだと思っていたらしい。
だから、自分で作って理緒に許してもらおうと思ったそうだ。

それを聞いた理緒は、笑い出したと思ったら、泣き出した。

理緒:「だって あたしもう ずっと ビビッて…
    吟蔵 すきだ……」


ふと我に返ると、校舎の窓から、吟蔵の友達たちが理緒たちの様子を見ていた。
理緒は驚いて、そそくさと走って帰って行った。

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翌日、学校に行くと、理緒が吟蔵に告白したと大騒ぎになっていた。
その後、昨日と同じように、村の催しの企画を考え始めた。
映画を作ることになって、吟蔵が図書館に調べに行った。
教室にいた女子に吟蔵を手伝えと言われた理緒は、吟蔵と一緒に図書室へ行った。


2人きりで沈黙が重いと思っていると、吟蔵が何か本を見つけたようだったので、理緒は駆け寄った。
とりあえず、みんなにみせようかと吟蔵が言っていると、

理緒:「あの おいしかったよ 吟蔵の そば……
    麺の太さ バラバラで ゆでムラ 激しかったけど

    …… …ごめん きのう おどろか して……
    …す すごいこと 言っちゃって 
    ついちょっとノリ っていうか 勢い みたいなとこも あって
    …だけど…っ」

また、吟蔵の友達たちが、図書を理緒と吟蔵をのぞいて聞いていた。

吟蔵の友達:「あ―― もう バレた じゃん!!
         ただちょっと なにか進展が あるなら 見逃すまい、と ……」
吟蔵:「進展も なにも べつに こいつだって
     本気で 言ったわけじゃ ないでしょ
     いつものことだし 冗談で『スキ』とか 来て1週間で なにも 知らないし

     ……… 冗談だろ?
理緒:「本気だ 馬鹿」

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理緒は、帰って、蕎麦屋のそばソフトの手伝いをしていた。
ソフトクリームのお客さんの対応をしていると、吟蔵が買いに来た。

理緒の弟に、チャリを貸して欲しいと言うと、
吟蔵は、理緒の手を取ると、「あと、 ――姉ちゃんも」

結局、理緒の弟もついてきて、セミがいっぱい取れるところに案内してくれた。
ひとしきり、セミを捕まえて遊んだ後、吟蔵は理緒を連れ出し、湖と山が見られる場所に連れて行ってくれた。

理緒:「すごい 綺麗!! 青い―――」
吟蔵:「……やっぱり あんまりそういう 反応しないから まわり
    …たぶん
    俺とあんたは 住む世界が 違くて …… きっと
    大事な物も 違くて
    気持ちは すげぇ うれしい
    でも俺はここで やらなきゃいけないことが あるから
    今は そういうの 考えられない
    ごめん ありがとう」
理緒:「…… あーあ… あたし モテんだからね」
    

吟蔵 聞いてくれて ありがとう



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みんなで、村のPR映画を作ろうと、PRになる場所を歩き回っていると、突然雨が降って来て雨宿りしていると、突然、理緒のスマホが鳴った。

電話(理緒の友達):「理緒、彼氏 できたんなら 言ってくれれば いいのに!!」

理緒は、彼氏なんてできてないと言い張るが、友達は、理緒の彼氏と一緒にいると言って、電話口にその彼を出した。

彼氏?:「…こ こんちは………」
理緒:「あの… どちら様… ですか……」
彼氏?:「…… 俺っす 菅野です
      一応… 番号とか 交換したんだけど
      休み入る 前の 合コンの…」
理緒:「菅野…?くん!?

    て、ていうか っつきあってるって 何ですか!?
    変な嘘 つかないで ください あたしの友達に!!
    正直 めちゃくちゃ 気持ち悪い です…っ」

理緒は、電話を切った。

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翌日、配達に来た吟蔵は、昨日雨で行けなかったロケハン場所があると言って、理緒を誘った。
その場所は、パワースポットになっている神社らしい。
理緒は、みんなは連れて来なくていいの?と心配するが、

吟蔵:「今日は 素材集め またカード 作るし あいつらは 来るまでもなく 神社使う
     だろうからいいや」
理緒:「あれ…でもそれじゃ あたし 邪魔 じゃない? いいの? いて」
吟蔵:「―――― あんたにも 選んでほしいし」

理緒は、ハッとする。

理緒たちが土手を歩いている時、吟蔵の友達3人の声が聞こえて来た。
吟蔵は、思わず、理緒の手を引いて隠れた。

理緒:「い 痛…っ 何…っ?」
吟蔵:「シ ちょっと 黙ってて」
    (赤面しながら)「……… あいつら… 行くまで ………」

理緒の心臓のドキドキが止まらない。

吟蔵の友達たちが、遠くに行った時、理緒のスマホが鳴った。
スマホの画面には「菅野」の文字が出ていた。

吟蔵:「あァ…… 出なきゃい――よ」
理緒:「―…… 出て みようかな ………
    なんか 長いし 本当に 用事かも ………」
吟蔵:「―――…… なんの用が あんだよ やめとけよ」
理緒:「大丈夫 変なこと 言われたら すぐ 切るし」

理緒が電話に出ようとした時、

吟蔵:「出んな」

吟蔵は理緒の手の中のスマホを、取った。

理緒:(吟蔵 ……の、 ばか そういうの 思わせぶりっていうんだよ)


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やっぱ、理緒が告白するまで、吟蔵は気づかなかったけど、告白されたことで、意識して理緒を好きになっちゃったパターン???

吟蔵は、酒屋の息子だし、ゆくゆくは家業を継がなきゃいけないから、東京に出てポスターとかの仕事をしたいと言えない手前、理緒に告白されても、いい返事は出来ないんだよね。

でも、吟蔵の気持ちは、確実に理緒に向いている。

理緒は、吟蔵にハッキリフラれてるのに、吟蔵の思わせぶりな言葉を聞いてしまうと、つい嬉しくなってしまう。
吟蔵にそんな事されたら、理緒は、吟蔵のことを忘れられないよね。

菅野くんの存在も、吟蔵を焦らせる要因なんだろうけど…!(^-^)

これからの理緒と吟蔵が気になります!(^-^)


理緒は、夏休みに来ただけで、夏休みが終わっちゃったら、東京に帰っちゃうからねぇ。
そしたら、遠恋になっちゃうネ!

吟蔵には、万里香さんがいるから、やっぱり、理緒のことはいい思い出にしちゃうのかナ?

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冷めた目で見ると、高校生って、普通、夏休みは塾で忙しいんじゃないのかナ?
みんな、よく悠長でいられるなぁ!と思ってしまいました(^-^;)

すみません、メチャ冷めてて…(^-^;)
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